マシンピラティスの服装|初心者が失敗しない選び方と注意点

マシンピラティスにおすすめの服装・ウェア

結論から言うと、マシンピラティスの服装はTシャツとレギンスがあれば十分です。

「何を着ていけばいいかわからない」「おしゃれなウェアじゃないと浮く?」「ブランドのウェアを買わないとダメ?」。初めてマシンピラティスに行くとき、服装の悩みは意外と大きいものです。

安心してください。マシンピラティスのスタジオにはドレスコードはありません。動きやすい服装であれば、ユニクロやGUで買ったものでもまったく問題ありません。ただし、マシンの構造上「避けたほうがいい服装」は確かに存在します。ファスナーやボタンがついた服、だぶだぶのTシャツ、フード付きのパーカーなどは、マシンに引っかかったり動きの妨げになったりするため注意が必要です。

ここから先は、トップス・ボトムス・靴下・インナーまで、マシンピラティスの服装で押さえるべきポイントをすべて解説します。スタジオごとのウェアレンタル事情や、実際の体験者が「これを着ていけばよかった」と感じたリアルな声も紹介するので、読み終わるころには服装の不安はゼロになっているはずです。

目次

マシンピラティスの服装選び|基本の3原則

マシンピラティスの服装選びで押さえるべきポイントは、たった3つです。

原則1:体にフィットする服を選ぶ

マシンピラティスでは、リフォーマーのバネやストラップを使いながらさまざまな姿勢をとります。だぶだぶの服を着ていると、マシンのパーツに布が引っかかったり、インストラクターが体のラインを確認できなくなったりします。

インストラクターは受講者の骨盤の位置、背骨のカーブ、肩の高さなどを目視しながらフォームを修正します。体のラインがわかる程度にフィットした服を着ていたほうが、的確なアドバイスを受けやすくなります。

ただし「ぴちぴちのボディスーツを着る必要がある」というわけではありません。適度に体に沿うTシャツやレギンスで十分です。

原則2:伸縮性のある素材を選ぶ

マシンピラティスでは、脚を高く上げたり、体をひねったり、腕を大きく広げたりと、可動域の広い動きが多くあります。伸縮性のない素材だと動きが制限されて、レッスンに集中できません。

綿100%のTシャツでも動けなくはありませんが、汗をかくと体に張りついて不快になることがあります。ポリエステルやナイロン混紡の速乾素材がベストです。

原則3:金属パーツ・装飾のない服を選ぶ

これが最も重要な注意点です。リフォーマーのキャリッジ(スライドする台座)は合皮やビニールレザーで覆われています。ファスナー、ボタン、スタッズ、ベルトなどの金属パーツがついた服を着ると、マシンの表面を傷つける可能性があります。

スタジオによっては「金属パーツのある服装でのレッスンはご遠慮ください」と明記しているところもあります。レッスン直前に「この服はNGです」と言われるとショックが大きいので、事前に確認しておきましょう。

トップス選び|おすすめと避けるべきもの

トップス選びのポイントを具体的に見ていきましょう。

おすすめのトップス

フィット感のあるTシャツ

もっとも無難で間違いのない選択です。ユニクロのエアリズムやGUのスポーツラインなど、手頃な価格で手に入るものでまったく問題ありません。丈はウエスト〜ヒップにかかる程度がベスト。短すぎるとお腹が出てしまい、長すぎると動きの邪魔になります。

タンクトップ・キャミソール

腕まわりの可動域が広いため、マシンピラティスとの相性はとても良いです。ストラップを使うアームワーク系のエクササイズでは、袖がないほうが動きやすいと感じる人が多いです。

ただし、スタジオによっては肩が出るデザインを避けたい人もいます。「体のラインが出すぎるのが気になる」という場合は、上から薄手のカーディガンやボレロを羽織って入室し、レッスン開始前に脱ぐという方法もあります。

スポーツブラ+トップスの重ね着

ピラティス専用ブランドのスポーツブラは、そのまま1枚で着用できるデザインのものが多いです。ただし、初心者がいきなりスポーツブラ1枚でレッスンを受けるのは抵抗がある人も多いでしょう。最初は上にTシャツを重ねて、慣れてきたらスポーツブラ+レギンスのスタイルに移行するのがおすすめです。

避けるべきトップス

フード付きパーカー

リフォーマーに仰向けで寝る動きが多いため、フードが背中で邪魔になります。また、フードのひもがマシンのパーツに引っかかるリスクもあります。

だぶだぶのオーバーサイズTシャツ

仰向けやうつ伏せになったときに裾がめくれ上がります。インストラクターが体のアライメント(骨格の位置関係)を確認できないため、フォーム修正の精度も落ちます。

前開きのジッパー・ボタン付きトップス

マシンに寝た状態で動くとき、金属パーツがキャリッジやショルダーレストに当たって傷がつきます。ヨガジャケットのようなフルジップのアウターは、移動時の羽織りとしては便利ですが、レッスン中は脱いでください。

ボトムス選び|レギンスが最適解な理由

レギンスが圧倒的におすすめな理由

マシンピラティスのボトムスはレギンス一択と言っても過言ではありません。その理由は3つあります。

1. 足のラインが見えるのでフォーム修正がしやすい

インストラクターは膝の向き、足首の角度、内ももの使い方など、下半身のアライメントを常にチェックしています。レギンスなら足のラインがはっきりわかるため、より的確なアドバイスが受けられます。

2. マシンに引っかかる心配がない

レギンスは体に密着しているため、リフォーマーのストラップやスプリングに布が引っかかる心配がありません。フットバー(足を置くバー)の上で足を滑らせるエクササイズでも、裾がまくれ上がることなくスムーズに動けます。

3. 股関節の可動域を妨げない

マシンピラティスでは脚を大きく開いたり、高く上げたりする動きが頻繁に出てきます。レギンスの伸縮性なら、どんな動きにも対応できます。

レギンスの選び方

丈はフルレングスがベスト

7分丈やカプリパンツでも問題ありませんが、フルレングスのほうがストラップが直接肌に当たるのを防げます。特にストラップを足首にかけるエクササイズでは、裸足のすねにストラップが食い込んで跡がつくことがあるため、フルレングスのほうが快適です。

ハイウエストだとお腹まわりの安心感がある

マシンピラティスでは仰向け・横向き・うつ伏せとさまざまな体勢をとるため、ローライズのレギンスだとウエストがずり下がることがあります。ハイウエストタイプなら、どんな体勢でもお腹まわりが気になりません。

裏地やガーター部分の縫い目が少ないものを選ぶ

リフォーマーの上で仰向けになったとき、背中や腰に縫い目が当たると気になることがあります。フラットシーム(縫い目が平らに処理されている)のレギンスを選ぶと快適です。

レギンス以外の選択肢

ジョガーパンツ

裾がすぼまっているタイプなら、レギンスに次いでおすすめです。レギンスのフィット感が苦手な人にとっては良い選択肢です。ただし裾がゴムで絞られているタイプは、ストラップをかけるときにやや邪魔になることがあります。

ハーフパンツ+レギンス

「レギンス1枚だとお尻のラインが気になる」という人は、上からハーフパンツを重ねるスタイルがおすすめです。動きやすさを維持しつつ、体型カバーもできます。

避けるべきボトムス

デニム・チノパン

伸縮性がないため動きが制限されます。金属のボタンやリベットがマシンを傷つけるリスクもあります。

だぶだぶのスウェットパンツ

裾が広がっているタイプは、フットバーやストラップに引っかかる危険があります。マシンに巻き込まれることはありませんが、動きの妨げになります。

スカート・スカート付きレギンス

スカート部分がマシンのパーツに引っかかるため避けてください。レッスン中にスカートがめくれてしまうこともあります。

靴下・足元の選び方|スタジオごとの違いに注意

マシンピラティスの足元事情は、スタジオによってルールが大きく異なります。体験前に必ず確認しましょう。

グリップソックスとは?

グリップソックスとは、足の裏に滑り止め(シリコンやゴムのドット)がついた靴下のことです。リフォーマーのフットバーの上で足が滑るのを防ぎ、安全にエクササイズを行うために使います。

多くのマシンピラティススタジオでは、グリップソックスの着用を推奨または必須としています。価格は1,000〜2,000円程度で、スタジオの受付で購入できるところがほとんどです。

裸足OKのスタジオもある

すべてのスタジオでグリップソックスが必要なわけではありません。zen place pilatesは全クラス裸足でレッスンを行います。グリップソックスの購入も不要です。裸足のほうが足裏の感覚をダイレクトに感じられるという考え方に基づいています。「靴下を買うのがもったいない」「裸足のほうがリラックスできる」という人には、zen placeのスタイルが合っているかもしれません。zen placeが気になった方は、zen place pilatesの体験レッスンで裸足の快適さを体感してみてください。

スタジオ別・足元ルールまとめ

スタジオ足元ルール備考
the SILKグリップソックス推奨受付で購入可能
zen place pilates全クラス裸足グリップソックス不要
CLUB PILATESグリップソックス必須持参が必要
pilates K靴下持参必須体験時も持参が必要
アーバンクラシックピラティスグリップソックス推奨受付で購入可能
Rintosullグリップソックス推奨受付で購入可能
ELEMENT手ぶらOKソックスもレンタル可能

体験予約の際に「靴下は持参が必要ですか?」と一言確認しておくと安心です。特にpilates Kは体験時も靴下・タオル・飲料の持参が必要なので、忘れないように注意してください。

グリップソックスの選び方

スタジオで購入するグリップソックスで十分ですが、自分で選びたい場合のポイントをまとめます。

つま先の形状

  • 5本指タイプ: 足指を1本ずつ使えるため、足裏のグリップ力が高い。ピラティス上級者に人気
  • ラウンドタイプ: 普通の靴下と同じ形。履きやすさ重視の人向け
  • トゥレスタイプ(つま先なし): 足指が露出するため、5本指タイプと同等のグリップ力。蒸れにくい

初心者はラウンドタイプから始めて、慣れてきたら5本指タイプに移行するのがスムーズです。

丈の長さ

足首まで隠れるクルー丈か、くるぶし丈のアンクレットが主流です。レギンスとの組み合わせを考えると、くるぶし丈のほうがすっきり見えます。

価格の目安

  • スタジオで購入: 1,000〜2,000円
  • スポーツブランド(ToeSox、Tabioなど): 1,500〜3,000円
  • プチプラ(3COINS、ダイソーなど): 300〜500円

最初はスタジオで購入するか、プチプラで試してみて、続けると決めたらブランドものを揃えるのがコスト面でも安心です。

インナー・下着の選び方

服装の情報を調べても意外と見つからないのがインナーの話です。マシンピラティスでは体をさまざまな角度に動かすため、普段使いの下着だと不快に感じることがあります。

スポーツブラは必須

マシンピラティスでは仰向け・うつ伏せ・横向き・四つん這いなど、さまざまな体勢をとります。ワイヤー入りのブラジャーだと、以下のような問題が起きやすいです。

  • うつ伏せになったときにワイヤーが胸に食い込む
  • 仰向けでアーム系のエクササイズをすると、ストラップがずれて気になる
  • 動きに集中できず、下着を直すことに意識が向いてしまう

スポーツブラならワイヤーがなく、体にフィットして動いてもずれにくいため、レッスンに集中できます。

スポーツブラの選び方

マシンピラティスはランニングやジャンプのような激しい上下動がないため、ライトサポート〜ミディアムサポートのスポーツブラで十分です。ハイサポートタイプは締めつけが強すぎて、呼吸が浅くなる原因になることがあります。ピラティスでは深い呼吸が重要なので、胸まわりを過度に圧迫しないものを選びましょう。

ショーツの選び方

ボトムスにレギンスを履く場合、ショーツのラインが外から見えないかは気になるポイントです。

シームレスショーツがおすすめです。縫い目がないため、レギンスの上からラインが透けません。ユニクロのエアリズムウルトラシームレスショーツなど、手頃な価格で手に入るもので十分です。

Tバックに抵抗がなければ、それが最もラインが出にくい選択肢です。ただし無理に履く必要はなく、シームレスショーツで問題ありません。

男性のインナー

男性の場合は、ボクサーブリーフタイプの下着が安定感があっておすすめです。トランクスだと、レギンスの中でたるみが出ることがあります。

トップスの下にインナーを着る場合は、速乾性のあるコンプレッションインナーを選ぶと汗が気になりません。

季節別の服装ポイント

スタジオの中は空調が効いていますが、通勤・通学の前後や帰り道の服装も考慮しておくと便利です。

春・秋(気温15〜25℃)

最も服装に悩まない季節です。レッスンウェアの上に薄手のパーカーやカーディガンを羽織れば、そのまま移動できます。

レッスン後は汗で体が冷えやすいので、着替えるか上着を1枚持っていくと安心です。

夏(気温25℃以上)

スタジオ内は涼しいですが、行き帰りに汗をかきます。レッスン後の着替え用にTシャツを1枚余分に持っていくのがおすすめです。

ノースリーブ+レギンスのスタイルが最も快適です。ただし電車移動がある場合は、上に薄手の羽織りものがあると冷房対策になります。

冬(気温10℃以下)

スタジオに着くまでは厚着になりますが、レッスン中は体が温まるため、薄着で十分です。ヒートテックなどの防寒インナーをレッスンウェアの下に着ると、汗が乾きにくく不快になることがあるため避けてください。

コートやダウンジャケットはロッカーに入れておけます。行き帰りの服装とレッスンウェアを完全に分けて、スタジオで着替えるのがベストです。

レッスン後のシャワーが使えるスタジオなら、帰りの着替えも忘れずに。シャワーの有無は事前に確認しておきましょう。服装と一緒に持ち物も事前にチェックしておくと、当日の準備がスムーズです。

ウェアレンタルがあるスタジオなら手ぶらOK

「そもそもウェアを持っていない」「仕事帰りに寄りたいから荷物を増やしたくない」。そんな人には、ウェアレンタルがあるスタジオがおすすめです。

ウェアレンタル対応状況

スタジオウェアレンタルタオル靴下備考
the SILK体験時は手ぶらOKありあり通常会員はオプション
zen place pilatesなしなし不要(裸足)ウェア持参が基本
ELEMENT全アメニティ無料無料無料完全手ぶらOK
BRESTありありあり手ぶらOK
24/7 pilates体験時は手ぶらOK体験のみ通常は持参通常会員はレンタル不可
pilates Kなしなし持参体験時も靴下・タオル・飲料持参必要
DAYS PILATESありありあり手ぶらOK

ELEMENTはウェア・タオル・靴下・飲料水まですべて無料でレンタルできるため、完全に手ぶらで通えます。仕事帰りにスタジオに立ち寄りたい人には非常に便利です。

一方、24/7 pilatesは体験時こそ手ぶらOKですが、入会後の通常レッスンではウェアや靴下のレンタルができません。体験の印象で「手ぶらで通える」と思い込むと、入会後にギャップを感じることがあるので注意してください。

the SILKは体験レッスンが手ぶらOKなので、服装に迷っている初心者でも気軽に体験できます。まずは手ぶらで体験してみて、必要なウェアの雰囲気をつかんでから購入するのが賢い方法です。

体験レッスン当日の服装|何を着ていけばいい?

体験レッスンの服装で最も大切なのは「考えすぎないこと」です。とはいえ「本当にこれでいいの?」と不安になる気持ちもわかります。ここでは、体験当日の服装を具体的にシミュレーションします。

パターン1:仕事帰りに体験する場合

1. オフィスの服装でスタジオに向かう 2. スタジオのロッカーで着替える 3. レッスン後、シャワーを浴びるか着替えて帰宅

持っていくもの: レッスンウェア(Tシャツ+レギンス)、スポーツブラ、靴下(グリップソックスまたはスタジオで購入)、帰りの着替え(必要に応じて)

パターン2:休日に体験する場合

1. レッスンウェアの上に羽織りものを着てスタジオに向かう 2. 羽織りものをロッカーに入れてレッスンへ 3. レッスン後はそのまま帰宅

レッスンウェアで移動できるなら、着替えの手間が省けて楽です。レギンスの上にスカートを重ね着して移動し、スタジオでスカートだけ脱ぐという方法もあります。

パターン3:手ぶら体験の場合

ウェアレンタルがあるスタジオなら、普段着のまま来店するだけでOKです。替えの下着だけ持参しましょう。汗をかくので、帰りに同じ下着を着るのは避けたいところです。

体験者が「失敗した」と感じた服装

体験者の声をもとに、ありがちな失敗パターンをまとめます。

「裾の広いガウチョパンツで行ってしまった」

脚を上げるエクササイズで裾がめくれ上がり、太ももが丸見えになってしまったという声。ワイドパンツ系は避けましょう。

「普通のブラジャーで行ったら胸が痛くなった」

うつ伏せの姿勢でワイヤーが胸に食い込み、エクササイズに集中できなかったという声。スポーツブラは必須です。

「おしゃれなウェアを買ったのにサイズが合わなかった」

ネット通販でピラティスウェアを購入したが、試着せずに買ったためサイズが合わず、レッスン中にずり上がってしまったという声。最初は手持ちの服で体験し、必要なサイズ感を把握してからウェアを購入するのが安全です。

「グリップソックスを持っていかなかった」

スタジオで購入できたので大きな問題にはならなかったが、レッスン開始直前にバタバタしてしまったという声。事前に確認しておけば避けられます。

予算別|おすすめのピラティスウェア

マシンピラティスを続けると決めたら、専用のウェアを揃えたくなるのが自然な流れです。予算別におすすめのブランドを紹介します。

予算3,000円以下|プチプラで揃える

ユニクロ

エアリズムのTシャツ(約1,500円)とレギンスパンツ(約2,000円)があれば、合計3,500円程度で一式揃います。速乾性・伸縮性ともに十分で、普段着としても使えるデザインが多いのが強みです。

GU

スポーツラインのトップス(約1,000円)とレギンス(約1,500円)なら合計2,500円程度。カラーバリエーションが豊富で、気分に合わせて複数枚揃えやすいのが魅力です。

SHEIN

さらに安く揃えたい場合はSHEINも選択肢に入りますが、品質にバラつきがあるため、レビューをしっかり確認してから購入しましょう。

予算5,000〜10,000円|コスパ重視

NIKE・adidas・PUMA

スポーツブランドの定番ライン。セール時なら5,000円程度でトップス+ボトムスが揃うこともあります。機能性と耐久性のバランスが良く、長く使えます。

DANSKIN

フィットネスウェアの老舗ブランド。シンプルで上品なデザインが多く、大人の女性に人気です。レギンスは5,000〜8,000円程度。

予算10,000円以上|本格ピラティスブランド

lululemon(ルルレモン)

ピラティス・ヨガウェアの世界的ブランド。レギンスは10,000〜15,000円と高価ですが、フィット感・耐久性・デザイン性は高い評価を得ています。1枚持っておくとモチベーションが上がるという声も多いです。

Alo Yoga

ハリウッドセレブにも人気のブランド。シンプルかつ洗練されたデザインで、スタジオでも街でも着られるのが特徴です。

easyoga(イージーヨガ)

台湾発のヨガ・ピラティスブランド。日本人の体型に合ったシルエット設計で、フィット感が良いと評価されています。

最初はプチプラで十分

結論として、最初は手持ちのTシャツとレギンス、またはユニクロ・GUのプチプラウェアで十分です。続けると決めてからブランドウェアを購入するのが、無駄な出費を防ぐ賢い方法です。

高いウェアを買ったからといってピラティスの効果が変わるわけではありません。大切なのは「動きやすいこと」「マシンに引っかからないこと」の2点だけです。

男性のマシンピラティス服装ガイド

マシンピラティスは女性のイメージが強いですが、男性受講者は確実に増えています。zen place pilatesのように、男性受講者も一定数いるスタジオとして知られています。

男性におすすめのトップス

フィット感のあるTシャツ

ジムで着るような速乾素材のTシャツで問題ありません。ユニクロのドライEXシリーズやアンダーアーマーのテックTシャツなど、手頃な価格のもので十分です。

コンプレッションインナーを着る人もいますが、体のラインがはっきり出るため、最初は普通のTシャツのほうが気楽です。

男性におすすめのボトムス

ハーフパンツ+レギンス(タイツ)

男性でレギンス1枚に抵抗がある人は、ハーフパンツの下にレギンスを履くスタイルがおすすめです。動きやすさを確保しつつ、体型カバーもできます。

ジョガーパンツ

裾がすぼまったジョガーパンツなら、レギンスに近い動きやすさが得られます。ナイキやアディダスのトレーニングパンツが使いやすいです。

男性が避けるべき服装

  • ハーフパンツ1枚(レギンスなし):脚を上げたときに太ももが見えすぎる。ストラップを足にかける動きで肌が直接こすれて痛い
  • バスケットパンツのような丈の長いショーツ:裾が広がっていてマシンに引っかかりやすい
  • ジーンズ・カーゴパンツ:伸縮性がなく、金属パーツがマシンを傷つける

アクセサリー・ヘアスタイルの注意点

アクセサリーは基本的に外す

レッスン中はアクセサリーを外すのが基本です。

  • ネックレス: 仰向けの動きで首の後ろに引っかかる。チェーンがマシンに絡まるリスクもある
  • 指輪: ストラップを握るときに指に食い込む。結婚指輪程度なら問題ないが、大ぶりな指輪は外す
  • ピアス・イヤリング: 大ぶりなものはヘッドレストに引っかかる可能性がある。小ぶりなスタッズタイプならOK
  • 時計・ブレスレット: ストラップやバーを握る動きで邪魔になる。マシンの傷つき防止のためにも外す
  • ヘアアクセサリー: 金属のヘアクリップは仰向けで頭に刺さるため外す

おすすめのヘアスタイル

髪が長い人は、仰向けになったときに頭の下で髪が邪魔にならないようにまとめましょう。

おすすめ

  • 低めのポニーテール(後頭部の真ん中〜やや下)
  • お団子(高い位置は仰向けで邪魔になるので、耳の高さぐらいがベスト)
  • 編み込み

避けたほうがいいスタイル

  • 高い位置のお団子(仰向けで頭が浮いてしまう)
  • ヘアクリップでまとめたスタイル(金属が頭に刺さる)
  • 下ろしたまま(マシンに巻き込まれるリスクは低いが、視界に入って集中しにくい)

シンプルなヘアゴムが1つあれば十分です。

よくある質問

Q. ユニクロやGUのウェアでも浮きませんか?

浮きません。スタジオに来ている人の多くは、普段使いのスポーツウェアを着ています。ブランドウェアを着ている人もいますが、少数派です。大切なのは動きやすさであって、ブランドではありません。

Q. 体験レッスンにはどんな服装で行けばいいですか?

Tシャツとレギンス(または動きやすいパンツ)でOKです。手ぶら体験ができるスタジオなら普段着のまま行って、スタジオでレンタルウェアに着替えられます。the SILKの体験レッスンは手ぶらOKなので、服装に迷っている方にはおすすめです。

Q. レギンスの下にショーツは履くべきですか?

履くことをおすすめします。衛生面でもフィット感でも、ショーツを履いたほうが快適です。シームレスショーツを選べば、レギンスの上からラインが透けません。

Q. グリップソックスは事前に買っておくべきですか?

スタジオで購入できるので、事前に買っておく必要はありません。ただし、zen place pilatesは全クラス裸足なので不要です。CLUB PILATESはグリップソックス持参必須なので、手持ちがない場合は事前に用意するか、受付で購入できるか確認しましょう。

Q. 汗はどのくらいかきますか?着替えは必要?

マシンピラティスはホットヨガのように大量に汗をかくエクササイズではありません。ただし、レッスン後半になると体が温まり、じわっと汗をかく人が多いです。速乾素材のウェアなら、そのまま帰宅しても不快感は少ないです。気になる人は着替えを持参しましょう。

Q. 冬は長袖のほうがいいですか?

スタジオ内は空調が効いているため、冬でも半袖やタンクトップで問題ありません。レッスン中は体が温まるので、厚着をすると逆に暑くなります。スタジオに着くまでの防寒は上着で調整し、レッスン中は薄着がおすすめです。

Q. メイクはどうすればいいですか?

スタジオにメイクのルールはありません。メイクをしたままレッスンを受けても問題ありませんが、汗でメイクが崩れることがあります。体験レッスンなら、薄めのメイクで行くのが無難です。レッスン後にメイク直しをする場合は、化粧ポーチを持参しましょう。

Q. 男性はどんな服装が一般的ですか?

Tシャツ+ハーフパンツ(下にレギンス)またはジョガーパンツが一般的です。「男性用ピラティスウェア」として売られているものを買う必要はなく、ジムで着るような運動着で十分です。

まとめ|服装が決まれば、あとは予約するだけ

マシンピラティスの服装は、突き詰めると「動きやすくて、マシンに引っかからない服」であれば何でもOKです。

最低限必要なのは、この3つだけです。

1. フィットしたトップス(Tシャツ or タンクトップ) 2. レギンス(ハイウエストがベター) 3. グリップソックス(スタジオで購入可。zen placeは裸足で不要)

高いウェアも特別な準備も必要ありません。ユニクロで揃えても、GUで揃えても、クローゼットにあるものを組み合わせても大丈夫です。

服装の不安が消えたら、次にやるべきことは一つ。体験レッスンの予約です。

女性ならthe SILKがおすすめです。手ぶらで体験できるうえ、女性専用スタジオなので周りの目を気にせず集中できます。全国47店舗展開しているので、通いやすい場所がきっと見つかります。

男性やスタジオの雰囲気を重視する人にはzen place pilatesが合っています。全クラス裸足でレッスンを行うので、グリップソックスの購入も不要。余計な出費なく始められます。

「自分の体を自分でコントロールできている」。その感覚を手に入れるために、まずは一歩踏み出してみてください。

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